教育

このような形態も、不登校の子の学習の場のひとつ

投稿日:

このような形態も、不登校の子の学習の場のひとつではありますね。
http://www.home-school.jp/
ただ、この文科省のいう「出席扱い」にはいくつか条件があります。
・当該施設への通所または入所が”学校への復帰を前提”とすること
・不登校児童生徒の自立を助ける上で”有効・適切である”と判断されること
・保護者と学校との間に”十分な連携・協力関係が保たれている”こと
また、民間施設における指導等に関して「出席扱い」が考慮される場合には,当該民間施設における指導等が適切であるかどうか、”学校長と教育委員会が連携して判断する”としています。
このように、「出席扱い」になるには、学校への復帰が前提です。
指導等が適切であるかどうかの判断は学校長と教育委員会がすることになっていますので、なにをもって有効・適切であると判断するのか、その基準も不明確で問題があります。
これは、多分学校長と教育委員会の裁量に任されるのでしょう。
9月15日に公開された「多様な教育機会確保法」でも家庭教育も条件次第では「出席扱い」とされるようですが、学校長と教育委員会の認定が必要です。
結局は「学校復帰」が目的となっているというところが大きな課題だと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

子どもが学校へ行かなくなったとき、少し休んでゆっくり考えてみる

10月27日に発表された文部科学省の「問題行動調査」で、「不登校の小学生2万7581人 過去最多」という発表がありました。 先日の日本海新聞では「不登校の小学生、過去最悪」という見出しでした。 私は「 …

平成29年度の全国学力・学習状況調査もやっただけで終わりです

7月24日に「全国学力・学習状況調査」の倉吉市の学校の結果概要が公開されました。 学力調査と地域社会との連携とはどういうことでしょうか?? 調査結果を受けて具体的にはどういうことをするのでしょうか? …

教師が決める「スクールカースト」に苦しむ子どもたち

いよいよ明日から新学期が始まります。 公立学校は児童生徒は学校も先生を選べません。教員も学校も子どもも選べません。 スクールカーストは「すべての子どもは学校に行くことが当たり前だ」という前提で、全員が …

学校再開に賛成の教員は1%。 文科省や教委は現場の声を聞いているのか?

鳥取県では通常通り新学期が始まって1週間経ちました。 「通常通り」ではないですね。「例年通りではない」+「新学習指導要領」+「コロナ対策」があります。 児童生徒への感染予防だけでなく、同時に教職員への …

「不登校Q&A~保護者・不登校の子どもに関わるみなさんへ~」が分かりやすい

2010年に作られた登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク作成の「不登校Q&A~保護者・不登校の子どもに関わるみなさんへ~」 とても分かりやすく書かれています。 ・ 義務教育は子どもの義務じゃない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料