教育

2019年4月に導入のデジタル教科書は自治体や保護者が費用を負担?

投稿日:

視覚障害や識字障害などで紙の教科書を使った学習が困難な児童生徒は、全ての教育課程でデジタル教科書を使用できるようになります。
しかし、「デジタル教科書を正式な教科書と位置付ける」ことになりましたが、併用段階ではデジタル版は無償ではなく自治体や保護者が費用を負担する必要があるとのことです。
「正式な教科書」なら無償になるのではないかと思いますが、この価格では保護者は買えませんよ?
また、現行法は授業で紙の教科書を使用しなければならないと定めていますが、高校の授業で「有料の教科書」を最後までやった記憶はないです。3学期の途中で「あとは自習しとくように」と言われましたが、今の高校は学校で教科書すべてが消化できているのでしょうか?
大事なことは、児童生徒が自分に使いやすくて分かりやすい教科書や教材を使うことです。
デジタル教科書の方が分かりやすいのであればそれを使ったらいいです。
特に義務教育ではそれを保障するのが国の義務だと思います。
タブレット端末で読む「デジタル教科書」、来年4月導入
東京書籍 デジタル教科書 価格
日本文教出版|小学校・中学校・高校のデジタル教科書
DiTT デジタル教科書教材協議会

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「子どもを学校に行かせる」ことが義務教育ではない!

「義務教育」の義務とは、「子ども自身が学校に行くことではなく、大人が学びの環境を用意する」ことの義務です。 これまでに何度もいってきましたが、「親が自分の子どもを学校に行かせる」義務があるのではありま …

クラスジャパン・プロジェクトは「学校復帰させる」ためというのが気になる

このプロジェクトで「不登校」の概念も大きく変わります。変えなければやる意味がありません。 2月12日に「自宅で学べるネットクラスを作ろう」という理念で、「クラスジャパン・プロジェクト」の説明会が開催さ …

5つの回復段階に応じたその子に合った不登校支援を 

子どもが不登校になると、ほとんどの親は不安と焦りを感じていると思います。 「子どもがなにを考えているのか分からない」 「この状態がいつまで続いていくのか」 「学校に行かないと、この子は将来どうなってし …

「学校に行かないことが特別なことではない」という社会作りを

不登校の社会の認識が変わりつつあるけれど・・・ 「学校に行かないことが特別なことではない」という社会作りをめざしていきたいです。 現実には多くの課題があることは確かですが、「認知症」の人もそうでない人 …

小幡くんは小学2年で「学校に行かない」という道を選び、今では起業家として活躍中

小幡くんは、小学2年で「学校に行かない」という道を選び、今では起業家、地域コンサルタントとして日本中を飛び回っています。 そして、クラウドファンディングを利用して、自身の体験を本にして出版する予定です …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料