「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧
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不登校児童生徒への支援の在り方を「通知」で終わらせないために
2016/11/05 -教育
・児童生徒が不登校になってからの事後的な取組だけでなく,児童生徒が不登校にならない,魅力ある学校づくりを目指すことが重要である ・不登校とは、多様な要因・背景により、結果として不登校状態になっていると …
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2016/11/05 -教育
「学校で勉強したくない!」と子どもに言われたら、どうすしますか? 家庭でその子に合った学習をサポートできる方法があります。 自分の子は、どのタイプかを知ることが大事です。 子どもが「学校の学び方が合わ …
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たくさんの味方を得るためには、どんなことを心がければいいの?
2016/11/05 -仕事
苦手な人と付き合って神経をすり減らすよりも、、好きな人たちと付き合うほうが何倍も得るものがあります。 でも、自分の意思で相手を避けることができないこともあります。 そんなときは、こんなことをしてみては …
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2016/11/04 -情報コンテンツ
「ちょっと話したいんだけどやらない?」と、気軽に呼びかけることができますので、よくやっています。 なんといっても、いちいち出かけなくてもいいので、その場ですぐにできます。 電子ブレストって、チャット形 …
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2016/11/03 -教育
今日は鳥取市で行われた「困難を抱える若者に寄り添うフォーラム」に参加してきました。 福島学院大学 副学長・児童・思春期精神科医の星野仁彦さんの講演、というより勉強会でした。 テーマは「気づいて!心のS …
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2016/11/02 -教育
子どもが学校に行きたくないと言ったら・・・ 子どもにとってお母さんの役割ってなんでしょうか? そして、「不登校宣言」をした、このお子さんはどうなったでしょう? こちらのお母さんは、ある日突然、小学4年 …
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学校に行かない11歳の小さな哲学者 中島芭旺くんの生き方に学ぶ
2016/11/02 -教育
11さいの男の子が自分の生き方を選んでいる。 彼を見ていると、学校に行くとか行かないとかどうでもいいと思いませんか? 学び方も生き方も、今この瞬間に誰でも何歳になっても自分で決めることができるのです。 …
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2016/11/02 -教育
お母さん方に一番おすすめなのは親の会です。 学校だけでなく、夫、親、姑、ご近所さんとの関係もありますよね。 子どもの問題で周囲の人たちから責められ、一番辛い思いをしているのはお母さんだと思います。 親 …
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公立小中学校の教職員 4万9000人削減案は、現場を無視した処理
2016/11/02 -教育
なんだかいかにも「事務的」な処理だなあ。 これでは、人の血がまったく流れていない「機械がやる作業」でしょ。 学校現場のことが全く分かっていない、教員の抱えている課題や子どもや保護者の願いを全く受け止め …
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2016/11/01 -暮らし
昨日の起業家ゼミで株式会社リアルコーディネートの林直樹さんの話を聞きました。 いろいろな経験に基づく具体的で実践的な内容だったので、仕事にも生き方にもとても刺激をいただいて帰りました。 話を聞きながら …