地域情報

「安保関連法案」新聞各紙の賛否を考える

投稿日:

17日、参院特別委で「安保関連法案」が”予定通り”可決しました。
日本各地で起きたデモ行動は多少の決議延長には影響しましたが、廃案にすることはできませんでした。
(デモなんかしても変わるはずはないのですが。)
「安保法」に関する賛否とデモの取り上げ方について、新聞各紙は次のような内容を掲載しています。
■「安保法」賛成派
読売新聞
「戦禍を防ぐ新法制だ。」
「強大化する中国と向き合い、必要最小限の抑止力を維持できるようになる。」
賛成デモと併せて反対デモを紹介。
産経新聞
「中国の脅威 抑止力強化になる。」
「自国存立のために集団的自衛権を行使できるようにするのは当然。」
■「安保法」反対派
朝日新聞
「民意軽視の政治問い続ける」
「憲法に抵触する疑いが強い法制だ。
成立してもなおその是非を問い続ける」
国会周辺での反対デモを掲載。
毎日新聞
「国家の過ちに謙虚であれ」
「国民の支持のない自衛隊の海外派兵はあってはならない」
国会周辺での反対デモを掲載。
東京新聞
「不戦の意志貫こう」
「法律が成立しても国民多数が望まぬなら不用にできる」
全国のデモを紹介。
学生団体SEALDs(シールズ)の奥田愛基氏の発言を全文掲載。
日本海新聞
「国民は『白紙委任』したわわけではない」
「民意との乖離鮮明」
「民意を置き去りにした政策転換が政治不信の増幅を招かないか懸念が残る」
「デモの広がりは社会現象」
京都の高校生のデモを写真とともに掲載。
各新聞は「安保関連法案」可決に関する各国の反応も掲載しています。
私たちがこれからできることは、それらの「情報」を総合的に判断して、今日からの政治への関心を高めていき、次回の選挙行動にどのようにつなげていくかが重要です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-地域情報

執筆者:

関連記事

プログラミング教育が抱える課題、もっと気軽に考えたらいい

学習指導要領は学校教育における「目標」を定めたものであり、具体的にこの目標をどのように実現するのかは、教育現場の試行錯誤に委ねられます。これが、教育現場を大いに悩ませているようです。大阪電気通信大学工 …

鳥取県は田舎だから何もない?面白いことやっている人って結構いるよ

自分が当たり前と思っていることは「いいもの」「スゴイこと」って思わないんですよね。 自分が当たり前にできていることも、それが普通になっているからスゴイって思ったこともない。 でも、人から見れば「いいも …

混雑するこの期間に一斉に行楽地に出かけるやっぱりおかしなニッポン人!

やっぱりおかしなニッポン人! ゴールデンウィークをありがたがる。 混雑、渋滞がわかっていてこの期間に一斉に行楽地に出かける。 よっぽど仕事や学校がイヤなんだなあ。 みんながやるから自分も? わざわざ混 …

憲法二六条「すべて国民はその能力に応じてひとしく教育を受ける権利を有する」を実現する!

子どもの学びを考える勉強会vol.3では「学びの目的とは?」「新しい学校つくり」についても取り上げましたが、今必要なことは教員の働き方改革ではなく「学び方改革」です。 子どもには学習権があります。憲法 …

2018年3月の不登校・ひきこもり・発達障害に関するイベント情報

平成30年3月3日(土)講演会 難波さん母子の話を聞いてきました。 寿和さんがお母さんにインタビューするような対話形式で子どものころから今に至るまでの振り返り。 途中で寿和さんのいきなりの指名でお父さ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料