教育

「不登校の子どもの権利宣言」を知っていますか?

投稿日:

「学校があると知っていたら、生まれてくるんじゃなかった」
不登校の子どもたちは、子ども間の理不尽な暴言・暴力、教師の無理解な上辺だけの対応、一律的な学習評価など学校生活で傷つき、教室での居場所を失った「被害者」です。
不登校対策で今すぐに求められるのは、その原因になっている学校教育環境の改善です。
しかし、文部科学省の不登校対策は、原因や理由を問わず、理不尽な学校環境は放置したまま「一日も早く子どもを学校へ再登校させること」に主眼がおかれています。
このような不登校対策が進めば進むほど、子どもたちは追いつめられます。
学校以外の居場所すらなくなるということは、子どもたちの安心して過ごせる場所がなくなるということです。
安心して過ごせる場所がなくなると、子どもたちはどんな行動にでるか分かりますか?
追い詰められた子どもたちが向かう先はどこなのか分かりますか?
文部科学省は、このような子どもたちの精神的な痛み、心の叫びを聞こうともしていません。
文部科学省の「都合のいい」形だけを作り上げようとしています。
資料3「不登校の子どもの権利宣言」もぜひお読みください。
http://ftk.blog.jp/archives/cat_1141781.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

アメリカの自閉症児のお母さんが開発した自閉症児の生活を一変させたアプリ「Voice4u」

最近、使いやすいアプリを探しまくっています。 アメリカの自閉症児のお母さんが開発したという「自閉症児の生活を一変させたアプリ」のことを知りました。 自閉症や言葉の話せない子どものコミュニケーションのサ …

学校に行かないというだけで、当時は人間性まで全否定されていました

不登校経験者・楢崎唯さん(24歳)は小学2年生から不登校でした。 当時つらかったことや、今現在の気持ちを話しています。 これも今だから話せることですね。 私が落ち込んでいるときに、親から「みんなつらい …

不登校を歩むための「地図」があったらいい

不登校の経験者や保護者の方のそのときの思い、感情の変化や受け止め方などを時系列で見える形にすることはできると思います。 不登校の「着地点」は一人ひとり違いますが、子どもも親も「出口」が見えないことが一 …

国の方が、学校という場だけしか作らないで義務教育違反をしている

「義務教育なんだから学校に行きなさい」と言うのは間違いです。 それは、日本国憲法第26条と教育基本法にも明記されています。 「義務教育」というワードで不登校の子どもたちを責めることの方が法律違反なので …

障害のある子とない子が一緒に学ぶ学童、設立した保護者の物語

神奈川・横須賀市のバリアフリー子育て情報局『sukasuka-ippo』(以下『ippo』)は、同市の療育(障害児対象の幼稚園)相談センター『ひまわり園』の保護者会役員7名が立ち上げた一般社団法人だ。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料