教育

児童に「死ね、バカ」発言の元担任を訴えた母娘に真相を直撃

投稿日:

教育現場、学校を変えていかなければ、子どもや親御さんは誰にも何も言えなくなります。
こんなことを放置していてはいけません。
学校も教員も教委の目を気にして対応していますし、教委は文科省からの命令で動いています。
一番大切な子どもの思いを受け止めて学校作りをしていくことが急務です。
現状でも、多くの学校で児童生徒は黙って従っています。
学校が静かになった、落ち着いているという見方もあるようですが、ただ何もしないで黙っている、諦めてしまっているだけです。
声を上げると「変な子ども」「問題児」と見られてしまいますが、勇気を出して外から声を上げていかなければ、何も変わりません。
これからも、そのための支援をしていきたいと思っています。
http://news.livedoor.com/article/detail/10108522/

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

日本の学校はこんなに凄い、ことなんかない!マイナス点ばかり

これって、優れているのではなく、マイナス点ばかりだと思いますけどね。 今日は新たな出会いがあり、松陰先生の言葉を確信しました。 「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行な …

鳥取県内の不登校やひきこもりの親の会のご案内

鳥取県内の不登校やひきこもりの親の会についてのお知らせです。 鳥取県にある不登校児童生徒、ひきこもり青年や家族を支援する自主的で自由な会です。 同じ悩みを持つ親同士や支援者が、かまえずに話せる場があれ …

青森市立浪岡中2年の女子生徒自殺は社会の問題

青森市立浪岡中2年の女子生徒(13)がいじめ被害を訴えて自殺した問題で、斎藤実校長は30日、保護者の了解を得た上で、ほかの学年も含めた生徒全員からいじめの有無を聞き取る方針を明らかにした。 学校は命を …

鳥取県の高校での特別支援教育の取組みを具体的に推進していくには

発達障がいのある高校生徒数の現状 文部科学省が平成14年に実施した調査によると、発達障がいのある子どもは全体の6%程度いるといわれています。 しかし、これらは、各学校が把握している数をまとめたものなの …

子どもの心を支える支援者スキルアップ研修会に参加

今日は、鳥大医学部で行われた「子どもの心を支える支援者スキルアップ研修会」に参加してきました。 講師は近畿大学附属病院心身診療科の村上佳津美医師です。 今回は、不登校児童生徒の現状と医療機関での対応、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料