年度末に突入し、MVNO各社が、値下げや利用可能なデータ量の増量を相次いで発表している。
DMM mobile以外の実施日は4月1日。
既存のユーザーは自動的に新料金、新データ容量が適用される見込みで、特別な手続きなどは不要だ。
今回は、主要MVNOの新料金プランを振り返るとともに、値下げの背景と今後の見通しを解説
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1503/28/news008.html
価格競争は一段落?――次は“格安”からの脱却が求められるMVNO
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執筆者:azbooks