今日から ファイザー社の新型コロナワクチンの接種が始まりました。
ワクチン接種について、とても重要なことがあります。
・「本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。」
今後接種後に調査、分析をしていくということらしいです。
つまり、安全性は確認されていない、その保障はないということです。
・健康被害が出た場合は「 健康被害救済制度」という制度があります。
「予防接種の副反応による健康被害は不可避的に生ずるため、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するもの」です。
つまり、「 予防接種と健康被害との因果関係が認定されない」場合は救済はされません。ワクチン接種後にどんなことになってもすべて自己責任となります。
厚労省も「ワクチンの安全性は確認されていない」といっています。
しかし、なぜそんなものを承認したのか?
なぜそんなものを医療従事者に打たせるのか?
不思議でなりません。
安全性が確認されていない薬が承認されているおかしさ。
それを打つ映像を流すメディアのおかしさ。
わけのわからないモノを早く打ちたいと考えるおかしさ。
世界は本当におかしくなってしまったとしか思えない。
行政や所属機関に言われるままではなく、一人ひとりがよくよく考えた方がいいと思います。
私はこのワクチンは打ちません。
新型コロナワクチンの有効性・安全性について(厚労省)
モデルナ社のコロナワクチンを接種した大江千里氏。2度目を接種して数時間後に異変が訪れた。モデルナワクチンのアナフィラキシーショックは40万人に1人とされる。
このケースも「因果関係はない」とされるでしょうね。
NY在住の大江千里、ワクチン接種後に副反応? 体調が急変し失神した
政府は、医療従事者への先行接種で、“副反応の疑いがある「じんましん」の発生があった”と公表しました。国内で副反応の疑いが公表されるのは初めてです。
医療従事者への先行接種をめぐり、政府は19日から接種が始まった富山県の富山労災病院で、副反応の疑いがある「じんましん」の発生があったと総理官邸のツイッターで公表しました。
医療従事者を対象とした先行接種の対象は4万人で厚労省によりますと、19日までに5039人が接種を受けたということですが、国内で副反応の疑いが公表されるのは初めてです。
ワクチン接種で死亡したら4420万円支払いだが
死亡したら4420万円が支払われるとしても、どうやったけど因果関係を証明するのでしょうか?
ワクチンの副作用すらわかっていないのに。
ワクチン接種で死亡したら4420万円支払い 厚労相
【接種を受ける際の同意】
「新型コロナワクチンの接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。」
以下とても重要です。
「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。」
つまり、学校や職場、地域団体から「ワクチン接種の強制」があってはならない。「努力義務」や「お願い」などという半強制もあってはならないということです。
新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(厚労省)
本間真二郎医師が「ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問」を書いています。
「世界で最も権威のある医学雑誌の一つとして有名なBMJ(British Medical Journal誌)がホームページでファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問を表明している」というものです。
ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問