私も本間医師に賛同します。
ワクチンの接種は個人の判断であり、それを職場や学校など社会的な組織、団体から強制されることはあってはならない!
医者は効果などないと知っていても自分の立場を維持するために打つのが本音だと思います。
自分が打たないと一般の人に接種するのに説得力がないから。
私はワクチンは打ちません。
自分の家族や子どもの接種にも反対します。
医師や医療関係者だけでなく、行政やマスコミ、一般の人も含め、ワクチンが安全であるという考えは早計であり、ワクチンを接種することの安全性や意味についての根本的な再考が必要だと思います。
また、いつも強調していますが、私は一概にワクチンの接種を反対するものではありません。ワクチンは副作用だけではなく、効果などを含めて総合的に考えることが大切です。ただ、ワクチンの効果は認められる一方で、思ったより長く続かないものが多いことが問題と考えています。
ワクチンの接種は、受ける方(本人、あるいは保護者)に決める主体があるのであり、可能な限りワクチンについての情報を集めた上で「受けたい人は受け、受けたくない人は受けない」という当たり前のことが行われるべきであると思います。賛成・反対を問わず、けっして強制されることがあってはなりません。
この論文の公開のわずか5日後に報告者のポール・トーマス博士は医師免許取り消しになっているとのことですが、理由が今のところ全くわかりません。
少なくとも科学(サイエンス)は権威や多数決ではなく、内容に関わらずだれでもが公平に発表する機会が与えられるものではないでしょうか。
ワクチンと自閉症の関係をはじめて報告したウェイクフィールド博士と同じく歴史は繰り返されます。
子どもへのワクチン接種の副作用の明確な証拠が論文で示されています
ワクチン接種後に死亡したとしてもコロナとの因果関係はないとされる
風邪のワクチンなんかありえません。
もちろん「ただの風邪」であるコロナワクチンなどというものもありえません。
だからワクチンなどという無意味なものは打ちません。
ワクチンを接種してどんなことが起きても自己責任です。
ワクチン接種後に死亡したとしてもコロナとの因果関係はないとされます。
そのうち有名人や芸能人を使って「私もワクチンを打ちました。あなたもね」などという広告やテレビキャンペーンが始まるのではないかと思います。
こうなると狂気です。
わけのわからないモノを人体に入れることほど恐ろしいことはありません。