暮らし

新型コロナ特措法の「緊急事態宣言」とは? 市民生活にどんな影響がある?

投稿日:

コロナは人災。
その思いを強くした2020年でした。
「コロナ問題」は「菅内閣」と責任の擦り付けをしている自治体が引き起こした人災です。
国民に経済的に大きな負担をかけ、専門家が我慢を強いる精神論でコロナに対処しようという、エビデンスもない、原始的な対応しかできていません。
コロナを確認してから一年経過してもなお、場当たり的な一事しのぎの繰返しをしていても現状は変わりません。
医療崩壊を避けるのに一番効果的なのは、指定感染症の分類を、現状の1~2類相当から、5類相当に格下げすることです。これが出来ないから今、病院は医療供給量を減少させているのです。
国民を守るべき政府、自治体が国民を苦しめています。今年も戦時中のように根性論、精神論で乗り越えるつもりなのでしょうか?
「緊急事態宣言」が出された場合、どんな影響があるのでしょうか。
緊急事態宣言 1回目の状況(NHK)
新型コロナ特措法の「緊急事態宣言」とは? 市民生活にどんな影響がある?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

不登校から社長へ。ゲーマー少年を変えた、地元・和歌山への思い

中学校まで不登校の経験があります。3歳くらいの幼稚園のころから小学2年生の半ばまで、学校には行ったり行かなかったりの状態でした。「行かないと怒られるから行く」程度で、自分から進んで行ったり、学校が楽し …

社会保障費を確保するための消費増税は間違い

社会保障費の確保のために消費増税が充てられる流れになっていますが、大変安易な考え方です。 軽減税率にしても、多分期待しないほうがいいでしょうね。 社会保障費を確保するための方法はいくらでもあります。 …

「障害があるのにこんなことができてすごいね!」の猛烈な違和感

「障害があるのにこんなことができてすごいね、頑張ってるね。」 「学校行ってないのに勉強頑張ってるね。」 っていう人がいます。 はあ? 障害があるとかないとか、学校行ってるとか行ってないとか、まったく関 …

コロナを終息させるには「指定感染症としてインフルと同等まで格下げする」ことしかない。

今年の2月に日本でも「コロナ騒ぎ」が始まって半年が過ぎました。 さまざまな実データや分析が進んでいますが、相変わらず「コロナに負けるな」「みんなで乗り越えよう」「コロナ差別やめよう」キャンペーンが続き …

人生の目的は「幸せ」だと感じて生きていくこと、幸せを感じるのは貢献感

「この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていない、と感じることです。」 (マザー・テレサ語る) 幸せとはお金でも仕事でも地位でもなく、誰かから必要とされていると感じ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料