教育

就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校

投稿日:

多様な生徒のニーズに応えるため、進路決定もまた多様性が保障されているのであれば、生徒にかかわる先生や関係者は、時間的制約から一定程度解放され、中長期の視点で生徒の進路を考え、向き合うことができるのではないでしょうか。
生徒の気持ちや状態は必ずしも3月31日で一律に就職や進路を決定できるわけではないでしょう。
そのとき、秋留台高校のような多様な進路を保障することを、社会もまた評価し、応援することができれば、全員が一斉に進路を決めなくてもよい社会環境の形成に向けて歩を進めることができると思います。

進学でも就職でもない選択肢もある。
どこにも所属しないという選択だってある。
多様な生き方がある。
大切なことは「自分で決めた」ということです。
就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

ながの不登校を考える県民の会の参議院文教科学委員会の傍聴記録

ながの不登校を考える県民の会の取り組む姿勢、素晴らしいです。 学校へ行くのがいいとか、行かないほうがいいとか、ということではないんです。 子どもの気持ちを理解して、自分に合った学び方を選べばいいという …

「 小学校~それは小さな社会~」ではなく「あまりにも異常で閉鎖的な社会」

この内容はなんだかなあ? 「 小学校~それは小さな社会~」!?学校の目的とは?この映画あまりにも偏った観点では? 映画本編は観ていないし観ると不快な気分になるから観ようとも思わないので予告動画を見ただ …

ディスレクシアのある井上智さんからのメッセージ

ディスレクシアのある成人のからのメッセージ 「隠して学校生活を送っている子供を1日も早く見つけて、その子に合った学習方法を!その機会を与えて下さい。」 読み書きに困難がある井上智さんがFacebook …

植松努さんの「そんな僕だから、見えたもの」が素晴らしい

植松努さん、そんな僕だから、見えたものが素晴らしいです。 「みんながやってるから」「力を合わせてがんばった感」って、そんなことどうだっていいんですよね。 というか、そんなことに振り回されてるから、世の …

子どもは「いい子」に育てちゃいけません、「いい子症候群」が怖い

「いい子症候群」って聞いたことがありますか? そもそも「いい子」ってどんな子なのでしょうか? 子どもは「いい子」に育てちゃいけません。 ここでいう「いい子」とは世間体で見た「いい子」学校から見た「いい …

スポンサーリンク

スポンサーリンク