鳥取県、コロナの死亡者は3人、ワクチン接種後の死亡者は8人目。
コロナ感染者ではないPCR陽性者の数は発表してもワクチン死亡者の発表はほとんどない。
恐怖心を煽る偏った報道ばかり続けるのは有害だと思う。
被害者続出のワクチン接種対策は間違っている。
今の段階だけで、打てば1000人も死ぬ方法がなぜまかり通るのか?
どんどん被害者を増やすような対策は間違いだ。
そんな対策を促進している自治体も政府も間違っている。
鳥取県は厚労省の公表データによるとコロナ感染による死者数は3人。
一方で既にコロナワクチン接種の副作用疑いで8人が死亡し超過しています。
つまり、コロナでは死なないけど、ワクチンを打った方が危険だということです。
言えることは、自治体の発表や報道に偏りがありすぎるということ。
あまりにも恐怖心を煽る内容ばかりで事実報道がほとんどないこと。
大切なことは日々の健康に「普通に」気をつけて、具合が悪いかなと感じたら早めに掛かり付け医に診てもらったらいい。
それ以上のことも怖れ過ぎる必要もない。
【新型コロナ】ワクチン接種後の副反応疑いで1人死亡 鳥取県の死亡は8例目
1年前は「志村けんがコロナで亡くなった」と日本中で大騒ぎしていたが、コロナワクチン接種後に何百人も亡くなっても報道すらされなくなった。発表されるのは「死亡とワクチン接種との関係は不明」とだけ。関係が「あるかないか」ではなく「不明」なのだ。
相変わらず「感染者が1万5000人を越えた」と恐怖心を煽る報道ばかりでワクチン接種を進める政策を推し進めている。
エビデンスも何もない不確かな情報、偏った情報だけを流し続ける無責任な報道機関に価値はあるとは思えない。
ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
(モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社)