教育

鳥取県ではオンライン授業への準備は進んでいるのか?

投稿日:

緊急事態宣言が出されれば大阪市立の小中学校で「原則オンライン授業」の方針。
昨年3月の一斉休校から1年が経った。
この3月で「GIGAスクール構想」による「児童生徒1人1台の端末」が揃った。
今、新学期を迎えた学校現場は昨年度以上の仕事量の増大によって戦場のような忙しさに追われている。
そんな中、鳥取県ではオンライン授業への準備は進んでいるのか?
鳥取県オンライン等を活用した家庭学習等の支援について
鳥取県ICTを活用した取組について
オンライン授業ができる公立校と未だ対応しない学校で教育の質に差が出はじめた
吉村知事 府立校の「一斉休校はしない」 子供から子供への変異株感染が確認されれば…
大阪市立小中、緊急事態でも対面授業継続へ 「オンライン」一転

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

福岡・立花高の教育 人は誰でも「存在していること」が100点満点

このように、同じ思いを持った人たちが学校を作ることができたら素晴らしいです。 子どもたちが選べる学校が増えていくといいですね。 人は誰でも「存在していること」が100点満点なんです。 立花高校は、入試 …

不登校対策で重要なことは「不登校の本質」の理解と教育予算の増加

不登校調査をすることは意味がないことはないのですが、調査のための調査に終わっては意味がないのです。 文科省も教育委員会も学校も調査やアンケート、その報告だけが目的でやっているのでは何の意味もありません …

「不登校の要因が正確に把握できない」と考える自治体が一定数あり?調査の目的と観点に問題あり!

文科省の調査の手法、設計に難ありです。 文科省も自治体も教育委員会も「何が問題」で「何が課題」となっているかの捉え方が大きく間違っています。 さらにその「課題」解決案のための方向性や方法もまったくお粗 …

不登校は「制度公害」、枠を決めるから「不登校」という概念が意図的に作られている

枠を決めるから「不登校」という概念が生み出されます。生まれるのではなく、意図的に作られているのです。 枠を取り除けば不登校はなくなります。 今の学校制度が続く限り不登校は増え続けます。だから、今の不登 …

魔法のプロジェクト 素晴らしい実践が発表

今回も素晴らしい実践が発表されています。 魔法のプロジェクトとは、障がいのある子どものための情報端末(ICT)の活用事例研究です。 全国各地の実践によって、発達障害の子どもたちがICTを使って楽しく学 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料