教育

鳥取県ではオンライン授業への準備は進んでいるのか?

投稿日:

緊急事態宣言が出されれば大阪市立の小中学校で「原則オンライン授業」の方針。
昨年3月の一斉休校から1年が経った。
この3月で「GIGAスクール構想」による「児童生徒1人1台の端末」が揃った。
今、新学期を迎えた学校現場は昨年度以上の仕事量の増大によって戦場のような忙しさに追われている。
そんな中、鳥取県ではオンライン授業への準備は進んでいるのか?
鳥取県オンライン等を活用した家庭学習等の支援について
鳥取県ICTを活用した取組について
オンライン授業ができる公立校と未だ対応しない学校で教育の質に差が出はじめた
吉村知事 府立校の「一斉休校はしない」 子供から子供への変異株感染が確認されれば…
大阪市立小中、緊急事態でも対面授業継続へ 「オンライン」一転

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

みんな社会に溢れる「ひとつの正解」を求め、すべての子どもを「普通」にしようとしていないか

進学して、就職して、結婚して、出産して、子育てして、出世して。 これが生きるってこと? これが人としての「正解」? みんなみんなこの「ひとつの正解」を求め、たった一本の道を走りたくもないのに走らされて …

ようやく1980年代後半から広まった自閉症への理解

学校教育の基本が「指導」であることが勉強をつまらなくしています。 「学び合い」の形でなければなりません。 私も違和感を感じている一人です。 上辺だけカッコつけている人間は大嫌いです。 「子どものため」 …

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化です。 まさか「教育は無料なんだからそれなりのことしかできないことを承知しなさい」ということが目的じゃないでしょうね。 無償化といったって、その費用を負担して …

不登校を考える県民の会を鳥取県でもやりますよ

先日開催された 不登校を考える県民の会に関する記事が 信濃毎日新聞 11月23日に掲載されました。 脱「登校ありき」の認識へ 23日の信濃毎日新聞見ましたか? 長野県に続いて、鳥取県でもやりますよ。 …

本田秀夫先生「自閉症スペクトラムの二次障害の発現と予防のために」

本田秀夫先生が自閉症スペクトラムの「二次障害の発現と予防」のための対応の仕方について簡潔にまとめています。 (以下、基調講演の内容から抜粋) ・幼児期までにわずかにでもASの特性が認められた場合、成人 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料