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2020/02/25 -教育
2018年度の鳥取県の中学校の不登校生徒数は486人 相談室・保健室には登校できるが教室には入れない生徒は117人 この他に公設の支援センターや民間のフリースクールに行っている生徒がいる。 そして、残 …
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2020/02/24 -健康
新型コロナウイルスの感染拡大による在宅勤務の会社が増えていますが、学校も在宅学習にしたらいいです。 感染しているかどうかは検査しないとわからないのに、検査もしないで感染者が出てから学校閉鎖にしても手遅 …
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2020/02/23 -健康
政府もお粗末ならメディアもお粗末。 どちらも無策、隠蔽、パニックを煽るだけ煽って責任回避に走っているだけ。 素人でも考えられる対策を出して終わり? 政府の対応力のなさとメディアの情報操作、今回もまた典 …
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「不登校」の子どもにとっては「学校みたいな場じゃない」ことが大切
2020/02/23 -教育
不登校の児童生徒は「心の不安感」だけでなく「制度上の不利益」を被っているにも書きましたが、「出席扱い」になるかどうかも重要だとは思います。 でも、子どもにとってはそれが最優先なのかなあ? 「子どもにと …
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2020/02/23 -教育
いよいよ4月から学校でプログラミング教育が始まるようですが、準備はどうなんでしょう? 先行実践例では指導案なども公開されていますが、実際に「プログラミングと教科の内容をつなげて考えられる」教員がどれだ …
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2020/02/21 -アプリ
あそんでまなぶ!シリーズは、お子様だけでも親子一緒でも楽しく遊びながら知能を鍛える脳トレ系アプリです。 繰り返しドリルの単純作業よりもアプリの方が楽しく身に付きます。 子どもの集中力が続くのはは5分と …
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「こどもたちがいきいきと生きる地域をつくりたい勉強会」に参加して思ったこと
2020/02/21 -地域情報
「こどもたちがいきいきと生きる地域をつくりたい勉強会」に参加して改めて思ったこと。 ゲストの田北雅裕さんの「ひとりの人として関わる大切さ」という話はスゴくよかったし、グループの話し合いも課題意識の高い …
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何が好きなのか、何をやりたいのか、一番最後まで必要とされるスキルはそういった意思の力
2020/02/15 -教育
つまらん、つまらん。 そこには自分の興味がないから。 学校の勉強も与えられた課題、興味のない単純作業をやらされているだけだから。 小林由幸:「詰めこみ型の勉強はしないと決めて、自分の興味あることにだけ …
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2020/02/14 -暮らし
「居場所」とは、人と人との関係性という環境のことをいいます。 その人、その子にとっての居場所なんですよね。 ある子にとって「あそこいいよ」であっても、その子にとっては「?」ってこともあります。 それは …
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「今はやらない」と決めることも嫌なことを避けるのも主体性です
2020/02/14 -教育
東海大学情報教育センター専任講師で博士(工学)の白澤秀剛さんは、大学生および高校生を対象に、「主体性」の本質を定義し、それを学校教育を通じて伸ばすための方法を見いだすために、数千人単位の調査を行った。 …