教育

「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする

投稿日:2013年8月11日 更新日:

「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする
目標達成とは、最終的には1人ひとりが個別に目指すものですが、共通することの情報があると「自分はひとりじゃない」と勇気付けられるのです。

人は他者と向かい合ったとき、緊張しています。どんなに仲のよい相手であっても、その日最初に会ったときは、無意識に緊張しているのです。

 人と人がコミュニケーションを取ろうとするとき、最初にこの緊張状態をほぐす必要があります。緊張状態のままでは、何を話しても相手の耳に入っていかないのです。そこで、目標達成におけるフィードバックの技術としても、「共感」が必要になります。

 「共感」の目的は、「相手の緊張を和らげ、質問を受け入れる状況をつくる」ことです。フィードバックの本分は「質問」です。質問によって相手に気付きを与えることです。しかし最初は誰でも、その「質問」を聞こうとはしていません。緊張状態なのでうまく聞こえないのです。そこで緊張をほぐす必要があります。

では、どのように対したらいいのか?
こちらに具体的な「共感の技術」について解説してあります。

「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

佐賀県三養基郡の上峰町が英語授業でフィリピン講師と英会話

2020年度に小学5年生から英語が教科化されることを見据え、佐賀県三養基郡の上峰町は昨年度から上峰小6年に実施しているオンライン一対一英会話を本年度から5年生に拡充する。インターネット通話サービス「S …

「なぜ子どもはみんな同じお日さまの絵を描くのか」芸術家岡本太郎の教育論

「なぜ子どもはみんな同じお日さまの絵を描くのか」 その根本にあるのは、「無難に生きたほうがいいよ」「皆と同じようにしたほうが安心だよ」という大人の評価です。 子どもは、こういうことをすれば「無難」なん …

いじめの解決に向けた教育システムが全く機能していない

いじめの事実は生徒57人だけでなく、気づいていた教職員もいたはずだと思います。 何か問題が起きると事後アンケートが取られ、そこではじめていじめの事実が分かるという。 これって、どう考えても変じゃないで …

「対話型鑑賞」を算国理社4教科の学びに活かす方法

子どもたちの、自ら学び創造する力、じっくりと考える力、多様な視点や解釈の可能性を受け入れ、自分とは異なる他者を受容して理解する力を削いでしまうのではないでしょうか。 それを避けるためには、対話による学 …

iPadの学校への持ち込みの理解を得るために必要なこと

LD(学習障害)のある子や、集団で学ぶことに困難さのある子でも、iPadやパソコン、デジカメ、ボイスレコーダーなどのICT機器を使った合理的配慮で、自分の苦手を補い、可能性の扉を拓いていくことができま …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料