Gメール開設から10年、ユーザーが払う「無料」の代償
(CNN) 米インターネット大手グーグルのウェブメールサービス「Gメール」が4月1日で提供開始から10年目を迎えた。
同サービスは無料で使えるが、代償を伴わないわけではない。
グーグルはユーザーに関する膨大な量の個人情報という形で元を取っている。
世界で推定5億人以上が利用するGメールは、ウェブメールの世界で支配的な存在になった。
同時にプライバシーを巡って絶えず批判にさらされ、米国や欧州では裁判も起こされた。
同社がメールの内容を盗み見していると訴える声もある。
http://www.cnn.co.jp/tech/35045970.html
Googleが個人情報に払う投資額って知ってますか?
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執筆者:azbooks