健康

うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由

投稿日:

実体験をもとに「うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由」を考察した漫画に共感する人が続出しています。イラストレーターの汐街コナさんが、自身がうつっぽい状態に陥った経験から描いたものです。


これ、分かりやすいです。
うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない。
では、なにをしたらいいのか?
うつ状態にまでならなくても、やる気が出ないときにも有効な方法です。
人生の目的とは他者との競争に勝つことではなく、自己満足度100点をめざすことだなって強く思う。
うつ状態の人にがんばれと言ってはいけない理由 実体験から考察した漫画に共感集まる

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

大往生したければ医療に関わるな

「大往生したければ医療に関わるな」 医療と向き合うには、自分自身の覚悟がどうかを問われることだと思います。人は必ず死にます。 残念ながら、死に立ち会うことは、現在では少なくなっています。 しかし、逝く …

適応障害も周囲の人が気長に回復を見守ること

適応障害もほかの精神科の疾患同様、周囲の人は気長に回復を見守ることが大切です。 適応障害は、その方が置かれた状況や出来事に対して非常につらいもの、耐え難いものを感じて、様々な情緒的、身体的な症状が現れ …

ここ数年の「発達障害ブーム」にはとても違和感と怖さを感じる

内海聡さんの意見にまったく同感です。 なんでもない子が精神科医によって障害児にさせられている。 さらに、それをクスリで治療するなんて? 発達障害なんてこの世に存在しないのに、医者が勝手に作りあげている …

「ワクチンは殺人兵器」自民党重鎮県議が文書配布

私もワクチン接種には反対します。 現在このワクチンはまだ実験段階で、安全性も有効性も確認されていません! 今回の新型コロナの【DNAワクチン】は、【遺伝子組み換え人間】に直結する危険を孕むもので、人類 …

厚労省は、遅くとも2007年から病院勤務医不足・看護師不足を認識していた

厚労省は、遅くとも2007年から病院勤務医不足・看護師不足を認識していたにも関わらず有効な手を打って来ず、医療現場はそのときから崩壊寸前だった。今回それが新型コロナをキッカケに一気に噴出しただけの話。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料