健康

うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由

投稿日:

実体験をもとに「うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由」を考察した漫画に共感する人が続出しています。イラストレーターの汐街コナさんが、自身がうつっぽい状態に陥った経験から描いたものです。


これ、分かりやすいです。
うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない。
では、なにをしたらいいのか?
うつ状態にまでならなくても、やる気が出ないときにも有効な方法です。
人生の目的とは他者との競争に勝つことではなく、自己満足度100点をめざすことだなって強く思う。
うつ状態の人にがんばれと言ってはいけない理由 実体験から考察した漫画に共感集まる

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

大往生したければ医療に関わるな

「大往生したければ医療に関わるな」 医療と向き合うには、自分自身の覚悟がどうかを問われることだと思います。人は必ず死にます。 残念ながら、死に立ち会うことは、現在では少なくなっています。 しかし、逝く …

ワクチンを3回打った国では陽性者も死亡者も激増、 いったいなんのために打つのだろうか?

コロナのウソとマスクのウソは表裏一体。 マスクを外せばコロナは終わる。 簡単なことです。 コロナのウソでどれだけの損失と犠牲者が出たか、こんな騒ぎをいつまで続けるつもりか! 日本を覆う「マスク信仰」こ …

そもそも「コロナに打ち克つ」なんて発想が間違っている

風邪を治す薬はない。 インフルエンザを治す薬もない。 コロナを治す薬もない。 でも、多くの人が回復している。 というか、大多数の人は無症状か軽症で済んでいる。 これが真実。 だから、こんなに大騒ぎする …

自然放射線と人工放射線の違いを知っていますか?

「自然放射線と人工放射線の違い」市川定夫氏 「もと地球上には放射能がある」だから、「今、福島から出ている放射能だって大丈夫」 「低線量なら身体に良い」「放射能は怖くない」「100ミリシーベルトまでは問 …

厚労省は、遅くとも2007年から病院勤務医不足・看護師不足を認識していた

厚労省は、遅くとも2007年から病院勤務医不足・看護師不足を認識していたにも関わらず有効な手を打って来ず、医療現場はそのときから崩壊寸前だった。今回それが新型コロナをキッカケに一気に噴出しただけの話。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料