「大往生したければ医療に関わるな」
医療と向き合うには、自分自身の覚悟がどうかを問われることだと思います。人は必ず死にます。
残念ながら、死に立ち会うことは、現在では少なくなっています。
しかし、逝く者からのメッセージは大切なもので、覚悟するには必要だと思えるからです。
親が亡くなるまでは、決して考えたこともない自分の最期。
以来、自分の最期はこうありたいと思えるようになりました。
人生50歳を過ぎたあとの人生は余生で、神様からの贈り物ともいえるかもしれません。
大往生したければ医療に関わるな
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執筆者:azbooks