新型コロナワクチンは、安全性も有効性も何も確認されていない未知のワクチンです。
そんなワクチンを打ちたいと思っている人がこんなにいるなんて、本当に恐ろしいです。
本当のことを報道していないから、こうゆう回答になるのです。
コロナは怖くないけど、ワクチンは怖い、まったく信用は出来ない。だから、私はこんなワクチンなんか打ちません。コロナワクチン接種には反対します。
新型コロナウイルスワクチンと東京五輪・パラリンピックに関する鳥取県民の意識を探るため、新日本海新聞社は、県内の本紙インターネット会員を対象に意識調査を実施した。ワクチンに関し、接種を「希望する」「どちらかというと希望する」と回答した人は計78・3%に上った。
本紙ネット会員調査(上) コロナワクチン(日本海新聞)
ワクチンの危険性についてもきちんと説明が必要
3月2日、鳥取市保健所にワクチン接種対応コールセンター設置しました。
国民のワクチン接種ありきで進んでいる現状は恐ろしいと思っています。
鳥取市保健所報道では「コロナに有効」と流されていますが、ワクチンの危険性についてもきちんと説明してほしいです。
ワクチン接種対応コールセンター設置 鳥取市保健所(日本海新聞)
全国の医師483名に『新型コロナワクチン接種』についてアンケート調査を実施
全国の医師483名に『新型コロナワクチン接種』についてアンケート調査を実施しています。
9割以上の医師が『新型コロナのワクチン接種の勤務があれば、希望する』と回答!
ワクチン接種の勤務を希望する理由としては、『協力したい』という医師の思いが感じられる回答が約7割に。「国難でもあり、少しでも役に立てる仕事をしたい」「求められれば医師として当然」
ワクチン接種にあたり、7割以上の医師が『接種時の副反応への対応』を懸念。「アナフィラキシー症状に十分に対応出来る体制が必要」
7割以上の医師が”1/8からの緊急事態宣言再発令”に、『賛成』と回答!
約5割の医師が、新型コロナの流行によって、2020年度の『年収が減った』と回答!「常勤先を解雇された」、「救急車を受けなくなってインセンティブが減った」
全国の医師483名に『新型コロナワクチン接種』についてアンケート調査を実施
新型コロナワクチン、3割が「接種したくない」
新型コロナワクチン無料時の接種意向について、半数が「様子を見てから接種したい」と回答。「あまり接種したくない+絶対に接種したくない」は3割。
前回(10月)調査時は「様子を見てから接種したい」が55%だったが、今回の調査では50%となり、5ポイントの減少。また、「すぐに接種したい」が1割未満だったのに対し、「あまり接種したくない」が前回調査時から7ポイント上昇し、2割を越えた。
新型コロナウイルスワクチンに関する調査(第2回)
新型コロナウイルスワクチンに関する調査(第3回)
新型コロナワクチン、早く打ちたい医師や業界関係者はどの程度いる?
早期接種に前向きなのは業界関係者の28%、後ろ向きなのは70%強だった。
回答した医師(N=6830)のうち、「早期にワクチンの接種を受けたい」と考えているのは35%に上った。一方で、「早期に接種を受けたくない」は30%、「分からない」は35%で、計65%が早期の接種に後ろ向きだった。
「早期にワクチン接種を受けたくない」と回答した医師(N=2019)に「受けたくない」を選んだ理由を聞いたところ、70%以上が「ワクチンの安全性がまだ十分に検証されていない」を選び、大部分が安全性について懸念していることが明らかになった。