健康

病名や、診断っていうのは、そもそも「未来」のためにあるものなんだ

投稿日:

声優・シンガー・ラジオDJ・作詞家であると共に一児の母でもある林原めぐみさんが18歳の自閉症の高校生からもらった手紙にブログで応えています。
この高校生のことも障害についてもとても深く考えていて、すごく共感できます。

「病名や、診断っていうのは、そもそも「未来」のためにあるものなんだと思うんだよ。」
「ガムボールちゃんは、お医者さんから「自閉症です」って言われて、ショックだったのと同時にこれからどうするか…を手に入れたんだよね。」
「それが何?ではなくてその才能は、その子のもの。その子に「しか」ないもの。そして、それを生かす場所を模索するのは誰でもすべきこと。」

「病名って」(林原めぐみさんのブログより)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

宮城、山形で新コロ感染者急増、花粉症との関連はどうなのか?

宮城、山形で新コロ感染者急増。 相も変わらず”感染者”という表現を使って恐怖を異常に煽っている専門家とメディア。 その理由がまたまた「コロナ疲れ」「気のゆるみ」と「夜の飲食店」、さらに「カラオケ店」も …

感染予防のため消毒やマスク?子どものマスクは、虐待です!

子どものマスクは、虐待です! 大人のマスクも不要です。 大人が外さなければ、子どもははずせません。 消毒やマスク、新しい生活様式は免疫力を下げる。 その結果、感染症にかかりやすくなる。 大事なことは陽 …

発達障害も苦手を克服するのではなく、得意を伸ばす

NHKがまた発達障害のことをやっていた 「苦手」なことの克服 「得意」なことを伸ばすほうが「苦手」は小さくなるはず 「得意」を無視して、 「苦手」なことに意識を強く持たせる社会 苦手なことがあることを …

我慢して、無理やり教室で授業を受けさせるために薬を飲ませるんですか?

発達障害の根本治療はできない、薬は百害あって一利なしでもシェアしたのですが、良記事です。 ・授業中に歩き回る、教室に入るのは嫌、テストはやりたくない。 ・薬をのみ始めると落ち着いて授業を受けられる? …

子どもへのワクチン接種の副作用の明確な証拠が論文で示されています

私も本間医師に賛同します。 ワクチンの接種は個人の判断であり、それを職場や学校など社会的な組織、団体から強制されることはあってはならない! 医者は効果などないと知っていても自分の立場を維持するために打 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料