教育

多くの学校でiPadで無料学習できるデイジー教科書を利用しましょう

投稿日:

デイジー教科書はメリットがたくさんあります。
1人ひとりの理解力に合わせ、再生方法がカスタマイズできるので、自宅学習にも適しています。
学習障害のある子どもだけでなく、すべての子どもにとって教科書嫌いをなくせるツールです。
視力の弱い人にメガネなしで頑張れといっても見えません。
聴覚障害の人には手話という言語があります。
それと同じことで、教科書とノートが使いにくいのであれば、それに代わるものを使えば学習ができます。
目的は教科書を読んでノートに書くことではありませんので、一人ひとりに合った方法で学習ができるようにしたらいいんです。
利用できる場面はたくさんあると思います。
デイジー教科書動画マニュアル
学習障害・不登校でもiPadで無料学習!「デイジー教科書」の多機能っぷりがスゴイ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

日本の教育の「皆同じでなければ」への違和感を感じています

子どもたちが興味のある話題から入るからこそ、主体的な学びにつながる。 先生も、さまざまな方向に導いていく問いかけが非常にうまい。 決められたことをこなす画一的、一方的な日本の学校とは大違いです。 日本 …

倉吉で「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」開催

私もこの会の開催がここまで遅れたことに、県の関係者の本気度の弱さを感じました。 というか、本気で特別支援教育を進めていく意思があるのかさえ思いました。 「諸般の事情で開催が遅れた」という「お断り」から …

不登校になったときは、子どもが”安心して学校を休める”ことが大切

子どもが「学校に行きたくない」と言い出した。 子どもが学校に行かなくなった。 「なんとかして学校に行かせなくては!」 「この子はこのままでどうなっちゃうんだろう?」 多くの親御さんはそう思います。 そ …

「不登校の解決」って何かをしてもらうことではなくただただ共感すること

どんなに苦しい状況にある子どもでも、だれが見てももう救えないと思える若者でも、彼らがその状況から抜け出す力も、そこから歩き出す力も、誰が与えるものではなく、その力はすべて彼ら彼女たちが自ら持っているの …

「小1プロブレム」も「中二病」も子どもの問題ではなく大人の問題です

「小1プロブレム」とか「中二病」とか、子どもの問題ではなく大人の問題です。学校の都合で子どもを縛りつけようとするからダメなんです。 学校が子どもがワクワクするような場になればそんな問題など起きません。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料