暮らし

「障害者の○○さん」ではなく「○○さんの一部に障害がある」

投稿日:

「障害者の○○さん」ではなく「○○さんの一部に障害がある」という見方が正しいです。
その「障害」も○○さんが持っているのではなく、社会の側の「障壁」が障害にしているのです。
発達障害や学習障害、知的障害、精神障害も周囲の人の理解と暮らし方や学び方の工夫をすることで障害ではなくなります。
だから、社会的障壁をなくせばそれらは「障害」ではなくなるのです。
そんな社会を作るために作られたのが、障害者差別解消法です。

すべての人が幸せになるための法律

障害者差別解消法は障害者のために作られた、障害者のためになにかしてあげるために作られた法律だと思っている人がいますが、それは間違いです。
すべての人が幸せな暮らしをしていくために作られた法律です。
障害者差別解消法は今年の4月から施行されているのですが、残念なことに、学校でも職場でも地域でもこのような法律があることさえ知らない人が多いです。
「合理的配慮って何?」
「社会的障壁ってどんなことがあるの?」
「私たちの考え方も障害者差別になるの?」
と、まだまだ理解も対応もこれからなんです。
この法律が実効性を発揮することによって私たちの暮らし方が変わり、すべての人が幸せになるのだということを知ってほしいです。
障害者差別解消法リーフレット(わかりやすい版)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

「うれしい」「おいしい」「ありがとう」が幸せホルモンを育て免疫力を上げる

私たちの体には“ストレス防御システム”が備わっている。 ストレスを減らすには他者との触れ合いが効果的。 感謝や思いやりの気持ちだけでストレスは減る。 ストレスに強くなるには人に優しくする。 美しい景色 …

全国ひきこもり支援フォーラムinそうじゃで「ウチらめっちゃ細かいんで」の佐藤さんの話

今日は全国ひきこもり支援フォーラムinそうじゃで、一番聞きたかった「ウチらめっちゃ細かいんで」の佐藤さんの話を聞いています。 ウチら…は「ひきこもり」当事者・経験者が主体となって設立された日本初の会社 …

「障害があるから」してあげるのではなく、目の前の人が「困っているから」する

「障害があるから」してあげる、してもらうのではなく、その人が「困っているから」できることをする、という認識が必要です。 そもそも「障害者」「健常者」と分けることがナンセンスです。 配慮は「困っている」 …

大本営「大切な人の命を守るため」、自殺する若者や子どもたちが増えている

かつて大本営から「大切な人の命を守るため」と言われて特攻を志願させられ、自らの命を奪われた若者たちがいた。 そのときのメディアは事実とは異なる全く正反対の情報を流し続けていた。 今、大本営から「大切な …

コロナを終息させるには「指定感染症としてインフルと同等まで格下げする」ことしかない。

今年の2月に日本でも「コロナ騒ぎ」が始まって半年が過ぎました。 さまざまな実データや分析が進んでいますが、相変わらず「コロナに負けるな」「みんなで乗り越えよう」「コロナ差別やめよう」キャンペーンが続き …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料