暮らし

「障害者の○○さん」ではなく「○○さんの一部に障害がある」

投稿日:

「障害者の○○さん」ではなく「○○さんの一部に障害がある」という見方が正しいです。
その「障害」も○○さんが持っているのではなく、社会の側の「障壁」が障害にしているのです。
発達障害や学習障害、知的障害、精神障害も周囲の人の理解と暮らし方や学び方の工夫をすることで障害ではなくなります。
だから、社会的障壁をなくせばそれらは「障害」ではなくなるのです。
そんな社会を作るために作られたのが、障害者差別解消法です。

すべての人が幸せになるための法律

障害者差別解消法は障害者のために作られた、障害者のためになにかしてあげるために作られた法律だと思っている人がいますが、それは間違いです。
すべての人が幸せな暮らしをしていくために作られた法律です。
障害者差別解消法は今年の4月から施行されているのですが、残念なことに、学校でも職場でも地域でもこのような法律があることさえ知らない人が多いです。
「合理的配慮って何?」
「社会的障壁ってどんなことがあるの?」
「私たちの考え方も障害者差別になるの?」
と、まだまだ理解も対応もこれからなんです。
この法律が実効性を発揮することによって私たちの暮らし方が変わり、すべての人が幸せになるのだということを知ってほしいです。
障害者差別解消法リーフレット(わかりやすい版)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

鳥取県北栄町「新型コロナウイルス陽性者発生のお詫び」の必要はない

4月13日、大栄庁舎勤務の職員のコロナ感染が発覚し、翌14日庁舎を閉鎖し、庁舎内勤務者全員にPCR検査を実施したところ、新たに4名の感染が確認された。引き続き15日も庁舎閉鎖を行い、対応を協議したが、 …

藤井聡太二冠が卒業間近の高校中退「将棋に専念したい」

藤井聡太二冠が卒業間近の高校を中退しました。 彼にとっては「卒業認定」などどうでもいいことなのです。 彼にとっての学びは学校にはない。「出席日数をカウントするため」に学校に行くこと、ただ1日5時間6時 …

発達障害の子はわがままでも怠けているのでもない!担任は「もう学校へ来るな」と

「2020長野の子ども白書」が届きました。 今年のテーマは「すべての子どもに豊かな子ども期を」で、多方面の多くの人が執筆されています。 いじめ、不登校の低年齢化がどんどん激増しているというのが今の日本 …

料理をするって、まさに「プログラミング的思考」だ!

教員を早期退職して起業して兼業主夫に。 苦手だった料理の「適量」も覚えて新メニュー開発が楽しみな自画自賛の毎日です。 何事も経験だなあ。 何が苦手って世の中に料理ほど苦手なものはありませんでした。 さ …

年収1000万円の人が給料が増えても生活が楽にならない原因

家計も仕事も絶体絶命 実は不幸な“年収1000万円” いつかは突破したい大台であり、ステータスも高い年収1000万円。 しかし、達成した後に広がる世界は、バラ色ではなかった。 一度はまると抜け出せない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料