社会問題

18歳のビッグバン―見えない障害を抱えて生きるということを読んで

投稿日:

小林さんは本の中で「見えない障害」という表現を使っていますが、健常者と障害者を分けて考えることが障害なんだと思います。
社会的な障壁こそが障害なのです。
2016年4月に施行される「障害者差別解消法」にも、「社会的障壁の除去の実施について」と「合理的な配慮に関する環境の整備」について明記されています。
彼は18歳の春に「広範囲脳梗塞」で倒れ、外見からは困難が分からない「中途障がい者」になったことで、今の生き方ができるようになった。
「中途障がい者」になったことで自分らしく生きていると語っています。
まずは、いろいろなことに関心を持つことで自分自身の受け止め方や、問題意識は変わってきます。
小林さんも自身自分が「中途障がい者」になってからも障害に対して偏見をもっていたが、関心を持つことで見方考え方が変わり、行動が変わったといいます。
彼の考え方や生き方が「正解」ではありませが、私も多くの気づきを得られましたし共感できる内容もたくさんありました。
今自分のできることをしていくことが、「自分にとっての正解」なんだと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

障害者施設の「虐待」を告発した職員が賠償請求された

自治体に通報した職員が逆に損害賠償請求されるなんて! 障害者の就労支援施設で虐待があれば仕事がなくなるのは当然のことでしょう。 これも、氷山の一角だと思います。 このような損害賠償請求が増えれば、通報 …

コロナで大騒ぎしている「新型コロナ対策」の本当の目的ってなんだろう?

自分の命と大切な人の命を守るため、本当に大切な内容です。 今のような事態になったのは、「コロナ禍」という「コロナが要因」なのではなく、「コロナを要因にした」間違った対策とメディアの煽りが作り出した「コ …

【イラスト解説】ひきこもり→家庭内暴力収める「7つの道筋」 NGは

イラスト付きで解説してあるので再度シェアします。 家庭内暴力を止める方法、斎藤環さんが教える対応策 家庭内暴力の根源にある感情は『悲しみ』。本人も自分を責めている。 1.本人の言葉に最後まで耳を傾ける …

新人教員10年で少なくとも20人が自殺 問題の背景とは?

東京都内の公立小の新任女性教員が2006年、自殺した。心を病んだ末の死だった。これが先月、東京地裁に「公務災害」と認められた。保護者対応や職場の支援不足などが女性を追い詰めたと、判決は断じた。しかし、 …

「障害者差別解消法」に「社会的障壁の除去」と「合理的配慮」が明記

「障害者差別解消法」に「社会的障壁」として、制度、慣行、観念が入れられたこと、「合理的配慮」が明記されたことは評価できる思います。 広報啓発で終わるのではなく、その実現のための人的配置と予算化、具体的 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料