教育

天才的な人はみんな学校が嫌いだった その理由には納得です

投稿日:

18才のときに買った本。
天才的な人はみんな学校が嫌いだった。
その理由は規則で縛られて、みんなと同じことを強制され、授業も退屈で面白くなかったから。
だから、学校へは行っていない。
だから、授業も受けていないし試験もやる気がなくてダメ、学校の成績はみんな落第点だった。
彼らにとって学校は必要なかった。
学校が嫌いな人は、みんな天才的かもね。
しかも、彼らは「天才になること」が目的ではなかった。
彼らはただ「自分の好きなことだけ」をやっただけなんです。
うまくできるかできないか、役に立つか立たないか、ほめられるかほめられないかではなく、自分がやって楽しいか楽しくないか。
それだけ。
自分のやりたいことは学校に行かなくてもできるということです。
あっ、もちろん学校へ行きたい子、学校で勉強をしたい子、学習塾で必死に勉強して有名校に行きたい子は行ったらいいよ。
当時から学校の勉強に疑問を感じていたんですよね。
あと、天才になりたかったので。(笑
「頭の体操」は小学生のときにこづかいで買いました。
それならなんで嫌いなのに教員になったの?と突っ込まれそうですが・・・
ボクも天才かも?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

教員の負担を軽減するためにも教育のICT化を進めることが必要

今では大人よりも子どもの方がスマホやタブレットに詳しいです。 家庭や友達の間でのやりとりもツールを使って行うのが当たり前になっています。 中高生の9割、スマホ使って勉強「YouTubeで問題の解き方見 …

ぴっかりさん「親子で癒しあう子育ての極意!」

倉吉でのぴっかりさんの講演会まで10日となりました。 ぴっかりさんが「親子で癒しあう子育ての極意!」について話しておられる様子が動画で見られます。 ・毎日グズグズ泣いてばかり・・・ ・子どもの笑顔を見 …

日本の学校はこんなに凄い、ことなんかない!マイナス点ばかり

これって、優れているのではなく、マイナス点ばかりだと思いますけどね。 今日は新たな出会いがあり、松陰先生の言葉を確信しました。 「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行な …

「しつけ」とは支配するための方法であり、完全否定します

「しつけ」とは支配するための方法です。 それを大人が善意だと思ってやると最悪です。 それは大人の都合であり、子どもを信用していない行為です。 「あなたのためにやっているのよ。」というのはうそで、「子ど …

no image

子どもにの特性に合った学習教材を使って学習方法スマイル式プリント

学習が困難な児童を支援する目的で開発した教材があります。 児童の認知特性(得意・不得意)に合わせた内容のプリントを選ぶことができるようになっています。 ・計算が苦手な児童向け「スマイル式九九プリント」 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料