お知らせ

21世紀の松下村塾は自由な学び、主体的な学びを目指していきます

学校制度のもとでの強制的な「教えられ、学ばされる」という関係から、内発的に「自ら学ぶ」とスタイルを創造していくこと。
そこで、絶対に欠かしてはいけないことが「学ぶ楽しさ」です。
「学ぶ楽しさ」が感じられたら、子どもは自ら学び始めます。それが主体的な学習です。
どこで何を学ぶことが自分にとって主体的な学びになるのか考えて決めればいいんです。
行きたい人が行ける場所を作ること、多様なニーズに応えられる場、そのような選択肢を増やしていくことが大切なんです。

学校に行っている子も行っていない子も関係なく、学校制度のもとでの強制的な「教えられ、学ばされる」という関係から、内発的に「自ら学ぶ」とスタイルを創造していく。
枠にとらわれるのではなく、自由な学び、主体的な学びを目指していきます。
趣旨に賛同できる方ならどなたでも大歓迎です。

「不登校」ではなく「脱学校」で主体的な学び方を作る