メディア掲載

日本海新聞に県民のつどいのことを載せていただきました。

今日の日本海新聞につどいのことを載せていただきました。

この県民のつどいを開催する目的のひとつが、子ども(経験者)と保護者の声を真摯に聴いて、学校への支援体制や関係機関との連携協力等のネットワークを鳥取県で広げていくことです。
何をもって「不登校の解決」とするかはいろいろな考え方がありますが、県内には不登校児童生徒の支援のために組織の充実が図られた自治体もあり、その取り組みや対応の効果が出ている学校もあるとのことです。
シンポジウムではこれらの情報も共有して子どもたちが安心して過ごし安心して学べる環境を作るには何が必要なのか、参加者のみなさんで語り合います。
それには様々な立場の人たちが集い、みんなで知恵を出し合うことが大切です。そして、それらを共有し多くの自治体や学校で実践されることを望みます。

会場のキャパシティの関係で定員を100名とさせていただいていますので、お早めに申し込みをお願いします。